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中国の烏龍茶

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中国の烏龍茶

ウーロン茶は青茶として、中国のお茶の中でも、鮮明な中国の特徴を持つお茶の種類の一つ。中国の宋の時代では王様に渡す品として、なかなか市場に回って来ない希少性が高いお茶となっていた。現在でも、特級ブランドのウーロン茶はオークションしか買えないものもあり、1グラム何万円の値が付く品も存在。

ウーロン茶の歴史

ウーロン茶は1000年以上の歴史をもっていて、北苑茶は最も古い著名なお茶として、知られていた。《闽通誌》では唐の時代の末期、凤凰山で初めてお茶として育てられ、最初は研膏茶ができ、宋の時代(977年)以後、ウーロン茶として、生産されていた。その後、中国の武夷山あたりで、武夷山茶を作られ、元、明、清の時代では、王様への品として育てられ、ウーロン茶の発展をさせていた。

 

ウーロン茶の種類

ウーロン茶の種類はたくさんあって、その中、メイン種類は7つあります。

1.安溪鉄観音

中国福建省安溪县生産され、中国の十大名茶の一つ。鉄観音はウーロン茶の上流品、特徴は葉が条形、少々曲がる、お湯入れたあと金色透明度高い見た目、蘭の天然な香り、そして口中に入れると少々甘味がする。

2.凤凰水仙

中国の広東省安凤凰郷で生産されたお茶。お茶のレベルによって、三つに分けられている。单丛、浪菜、水仙。水仙はその中に一番の特級品となる。

3.東方美人

こちらのウーロン茶は台湾産のものとなる。別名膨风茶。葉の形がよく、色は白緑黄赤茶色の5色構成されている。お茶の色は琥珀となり、蜂蜜と熟した果物の香りする

4.羅漢沈香

中国の四川省蒙顶山で生産された品種。紅茶と白茶の特徴合わせたウーロン茶となる。独特な果物香りがあり、口の中で残る時間が長い。

5.紅水烏龍

紅水烏龍は早期の凍頂烏龍、発酵の時間の差で、紅水烏龍か凍頂烏龍かになっている。特に台湾の高山茶の流行りによって、凍頂烏龍の名がどんどん有名になり、紅水烏龍の名をどんどん忘れられていく。

ウーロン茶の効果

烏龍茶の中で多くの成分が含まれていて、中国漢方では、長期烏龍茶を飲むことによって、複数の効果を期待されている。

・活性酸素の除去により、美容効果がある

・ダイエット効果

・抗がん、老化予防効果

注意事項:

日本ではあまり知られていないが、中国の漢方ではウーロン茶は健康のため、下記3つの状況は飲まない習慣がある。

1. 空腹の状況は飲まない

2. 寝る前飲まない

3. 冷えていたもの飲まない